ふらライフ

間もなくドイツで開催されるフォトキナに近づくにつれ、各カメラメーカーの新しい商品も相継ぐに正体が現れた。デジ一眼レフボディの方面、発表されたNIKONのD80とCANON　EOS　KissDigital　Xを皮切りとして、Pentaxの噂のK10Dもどんどんスペックが明らかになる。また、Olympusの噂のE-1後継機であるE-3や富士フィルムのS4 ProやシグマのSD14も出番を待てる。俺はその中で一番気になるのはシグマ　SD14だ。「なぜ*istDの後継機であるK10Dではないの？」と聞かれるかもしれないが、気になるものは今持ているとは別のことだと思うけど。それに、Dを4年使い続けたいし、お金もないし、ダブルブランドもしたくないわけね。元の話に戻す、SD14は一番俺の目を引くのはX3センサーだよ。なお、SDのユーザーも少ないし、神秘感があるわけね。なお、シグマ独自のSAマウントは内側がKマウントにまったく同じ形をしているから、ペンタックスのレンズやマウントアダプターKでM42レンズも使用OK！Kレンズの選択肢が広がり、システムの自由度もアップ！ まあ～楽しみだな～ でも、お金がない（泣）。 （追加）何だと～～ッ？！シグマ社はSD14と同じセンサーを採用した単焦点コンパクトデジカメDP1を発表？それに、富士フィルムのS5Proはニコン社のD200をベースにしたのって～～～？また、ペンタックスDAレンズ群にスターレンズもあるなんて！ 怖いよ...

每當有任何一顆新鏡頭、新相機推出，大家就會開始瘋狂討論。從最直接的機身各項規格、機身材質質感、像素解析度、各ISO雜訊表現到配件、市場定位都會拿出放大鏡檢視。上市後，搶先入手的人也第一時間發表自己的「使用心得」，大談哪裡滿不滿意。「1,000萬畫素，爽」(Alpha100的場合)、「高ISO不能看啦」(GRD、D200、Alpha100的場合)、「還好對焦偏移沒中標」(Canon的場合)、「碰到紅色、黃色一下就爆掉了」、「日系抗耀光最強」、(Pentax的場合)...諸如此類的，偶而還外加國產攝影雜誌來插花(現在連電腦雜誌也來了)。 翻開日系攝影雜誌，一張張動人的照片絲毫不受各種批評影響，在書頁中綻放美麗。最近令我相當印象深刻的是關於Alpha100和GRD的事。網路上(當然，是台灣的)幾個論壇看下來幾乎是清一色質疑SONY做相機的能力或是老在高ISO雜訊及坐擁千萬畫素解像力卻沒很高的事情上打轉。那時我買的7月號CAPA剛好有報導，裡面刊載著土屋勝義先生明亮輕快的人像照片與工藤智道先生時而清新、時而溫暖濃郁的風景花草照片。GRD是在紀伊國屋看白書時看到一本日本攝影家拿著GRD在巴黎閒晃時所拍攝的snpa shot。一言以蔽之來形容，很棒。看到那些照片的時候我完全不會想到剛才有多少人說了多少這台相機的什麼優點缺點，因為好照片就是好照片，管它是用什麼相機拍的。 或許有人會說「又不是只有能拍出好照片的人才能買好相機，我只是想玩器材、玩爽的啊。」。是沒錯，可是一大票人還停留在「＊＊＊才是王道」的程度上，動不動就說「拿＊＊跟＊＊比根本是雞腿比LP」之類的言論。很多話自己講爽當然沒問題，但因此影響到很多新手的話，話講重一點，那種人死再多次都不夠。有主觀的喜好很正常，但做比較時是該客觀的。 回頭看看，這半年我批評的文章變多了。在別人眼中看來或許是我自以為知識多人一節，講話變大聲了，但是看到一個個不努力考古就想一步登天獲得知識的小白新手跟一個個腦殘到只會說王道王道的老手，真的就只有無奈啊(我不說失望因為我也明白不該將自己的期望加在別人身上)。這讓我想到了《失根的蘭花》一文，原文中失根的蘭花是指喪失了國家的中國人，而我說「失根的蘭花」就像現在的台灣人/拍照的人─享受與世界同等的物質/手持世界最新的相機，卻只知其然而不知所以然，盲目地追求所謂物質上的「爽度」以為那就是精神生活的享受/只

趁著難得幾天高雄出現藍天跑去工博館(這才是高雄科學工藝博物館的官方簡稱喔)照照相。在那之前幾天就常過去那邊走走晃晃，那邊的花開得非常茂盛，下午三、四點的時候開始轉黃的陽光斜斜地照下來。花瓣、樹葉看起來像是被鑲上了金邊的琉璃，相當漂亮。不過也很熱。幾天後找了Jerry一起去，順便看看他新買的EF100 Macro。Inner Focus真的好方便啊，不僅在高倍率拍攝時不用擔心會鏡頭的陰影會遮到被攝體，由於鏡筒不會伸長所以鏡頭的重心也不會改變。但距離尺在3公尺之後就是無限遠，或許廠商覺得用Macro的人比較少拍中遠距離的東西吧。 拍攝時還好是設定在RAW，因為我忘了*istD的螢幕是嚴重偏藍的，檢視在陰影下拍照的照片總覺得不管設定哪個白平衡花原本的粉紅色就是出不來。後來設定在看起來最正常的陰影模式，回來後才發現原本的太陽光模式的顏色就很正確了(淚)，而且也最漂亮。原本的設定都是黃黃的，相機螢幕上看起來是有點復古的黃可是到了電腦螢幕就變成跟原色差很多的黃了，還好還能改。 雖然花況不錯，可是拍起來卻感覺很凌亂，抓不到規律。漂亮的花叢從觀景窗看出去就覺得不那麼好看了。所以拍起來心情其實不太好。後來換上M 75-150/4，從較遠的距離看花叢感覺才好些。 拍完照，跟Jerry去麥噹噹喝飲料看雜誌。回家前繞道大順路旁邊的寶珠溝拍倒影。 　

あいつらのことはもうかかわりたくないわ。 最低限の仕事だけしていい。

ペンタックスは世界通用であったねじ込み式のM42マウントから新たなバヨネット式であるKマウントに移行するとき、M42レンズユーザーを招くためにKマウントは完全にM42マウントをサポートすること宣言した上、アダプターも用意した。このアダプターを使えばM42レンズを簡単にKマウントのボディでt買うことができるようになる。でも、実はそのアダプターがなくてもM42レンズをそのまま手持ちでカメラマウントに寄りかけるだけでもOKだよ。M42とKはマウントから焦点面までの距離が同じだから。が、アダプターのほうが便利だけどね。で、ちょっとこのアダプターの構造を見れば面白いところがわかる気がする。それは「このアダプターはM42レンズをKマウントに置き換えることではなくて、KマウントのボディをM42マウントに換えることだ」ということね。Kマウントのレンズを多く持っている俺たちはちょっと不便だなと思うけれど、M42からKに入ってる人には大喜ぶじゃないでしょうか。 まぁ...俺は今までM42レンズを一本を持ていないけど、京都に行ったおりに一つ買っちゃった。台湾で買うなら高いから。

買ったもの： 写真集　5冊 本　1冊 文庫　2冊 中古レンズ　1本 フィルム　7本 お守り＆お土産　何点 初めての海外旅行なので、何をやっても初めての体験だね。初めて外人になること、初めてそんなにきれいな町を歩くこと、初めて本物の日本料理を食べることなどといろいろなはじめてがあった。すばらしかった。京都に行って良かった。 *** 06' 07/18 03:30 am 準備出發前往高雄小港國際機場。已經很久沒有為了出遊而這麼早起了。雖然本來是打算整晚不睡覺直接熬到出發時間的(考慮到進入暑假後作息超不正常的關係)，不過熬到兩點還是撐不下去了，來睡去。好孩子千萬不要熬夜喔，不然要爬起來的時候會非常痛苦的。好不容易終於到了出發的時候，因為很久沒有為了出遊而這麼早起了所以整個人很興奮。母親還是很不放心堅持要送我到機場。凌晨的高速公路讓我想起以前要去露營的事，懷念哪。小港機場前面的那條路好像無時無刻都在施工，路上的坑洞多到數不清而且標線也很難看清楚，再加上對向來車的大燈...我覺得在那開車比在霧中的山路還難。我到機場的時候航站都還沒開門(我是最早到的唷)。那天凌晨很悶熱，才站在航站外衣下子就開始冒汗。後來大家也陸續到了，父親還要上班於是先回去了，只留下韓老師陪我們辦手續。本以為萬事皆備沒想到機票劃位時發生了一件可怕的事情：我的役男出國許可過期了...。唔喔喔喔！怎麼會這樣！？都怪我太早申請，又沒注意到上面的有效期限。 「那...那該怎麼辦？」我問。 「你可能出不去喔。」航空公司人員回答。「不然你去一樓的入出境管理局櫃檯問問看，他們五點半還是六點上班。」 看看手機，現在時間上午五時十二分我六點的飛機，時間上應該來得及不過我不太相信台灣的公務人員會準時上班，不過現在也只能去等了。還好在國家的門戶(?)上班的公務人員果然不一樣，上班相當準時而且也算相當親切。總之，搞定了役男出國許可之後我便火速前往航空公司櫃檯劃位！(感謝韓老師的陪伴，不然我當時差點連腿都軟了)人很好的航空公司小姐特別幫我把位子排在便當前面，靠窗。嘿嘿...第一次坐飛機怎可以放過這眺望窗外的機會呢？早晨的高雄相當的漂亮，看得我捨不得拉下窗簾阻絕刺眼的陽光，不過很可惜起飛時不准拍照，真的很漂亮。從高空看著平時熟到不能再熟的地方，視線隨著飛機轉彎時側傾慢慢看不到...啊，在從高雄起飛前我們也做了觀光客該有的樣子──

很多人都希望自己照片的色階能是最豐富的。但色階最豐富就是最漂亮嗎？曝光曲線圖每一種顏色之間都沒出現中斷的照片就是最好的嗎？看到追求「大就是美」的那些人讓我想到一個故事：有一隻白色的鳥希望自己能更美麗，所以她就去找聰明的猴子幫忙想辦法。猴子於是就拿出顏料幫白鳥染色，但試過了好多顏色白鳥就是不滿意。最後白鳥想到了一個方法：「只要把每一種顏料都混在一起染在我身上，那我就可以成為最美麗的鳥了。」於是她請猴子把所有的顏色都混合後染在他的羽毛上，誰知道當他睜開眼睛時，只從鏡子裡看到一隻黑漆漆的鳥。 而也有不少拍照的人認為底片跟感光元件的寬容度(Dynamic-Range，即動態範圍)太小，在拍攝明暗差異太大的場景時，不是畫面中亮的地方死白(白とび)就是暗的地方黑到沒細節去(黒つぶ)了。希望擁有更高寬容度的新底片以及心感光元件的呼聲不斷，其中對於感光元件的要求可說是望眼欲穿。但我認為可以換個角度來看這個特性，那就是不彷把它看成是亮度的望遠鏡那樣，是用來剔除從中間調到最亮以及最暗之間的色調並起讓其更單純的一項特性。 拍照不是想盡辦法把所有看到的都放到照片上，而是要挑選能突顯這張照片的元素，因此拍照有了「減法藝術」的稱呼。你呢？你拍照的時候總是嫌拍到的不夠多還是雜物干擾太多呢？ 題外話，最近像是SONY Alpha100已經開始把原本必須經過電腦上的影像處理軟體處理才能達到的亮暗部補償內建到機身上，問題來了，CCD/CMOS到底感應到的是怎樣的光線？而RAW檔又到底記錄了哪些光線資訊？

え～と、*istDで写真を撮るのも一年経たが、RAWを使う場合は滅多になかったね。原因を一語とに言えば、やっぱりメモリとRAW現像ソフトのせいだろう。*istDが手に入った最初の半年には128MBのカード二枚しか持ってなかった。RAWの場合では一枚のカードずつシャッターを7回しか切れない。それに、メモリの転送スピードが遅いので、シャッターを押してから数十秒間、再びシャッターを押せないところかレビュー映像までも出てくれなかった。こんなテンプルで写真を撮りづらかった。幸い、兄からもらった1GBのおかげでRAWでも70枚くらい撮れる。ここまで、あとは現像ソフトの問題を済ませばNPBになるね。ま...厳密に言えば画像表示ソフト「PHOTO Browser」とRAW現像ソフト「PHOTO Laboratory」は付属品で元々カメラボディの箱に入ってたが、起動もプロセスも現像も遅くて、つまり使いにくいだった。だから、RAWで撮った写真はずっと現像してなかった。でも、Pentax　K100Dの発表とともに、SILKYPIX Developoe Studio 2をベースにした新たなソフトを付属になったということを知った後、「わい～楽しい～！」と心からか叫びだしだ、すん～ごくうれしいっすよ（゜▽゜）！Dシリーズユーザーは有償でアップという噂が一度流れてたが、結局無償になった。「わい～楽しい～！」 っていうことで、万事オーケイになった今はさっそくやてみよう。仕上げは下のこの四枚。ま...厳密な比較はしてないから、画質は旧版よりどれくらい進化するのかわからない。でもやはり新版をアップできるのは何よりのことだね。 今一番よく使うのはWBを変更との機能だ。WBはデジカメの基礎だと思う。ちゃんとしないと写真の「味」は出ない。Curveも使い始めたけれど、難しい～。つまり、錯誤試行中。

ただ、自分になりたかった。 だから、 あのとき、俺は彼女を後にした。 前の窓からはこころを楽になる風景が見える。