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發表文章

目前顯示的是 11月, 2006的文章

好み

まえの話 の続きだ。ゴーストも大きいし、口径食も目立ってるし、ボケもかんっぺきな二線(日本語もこう呼ばれるかな)ボケを生み出すレンズが好きになるきっかけはOXさんだ。(ちなみに、このブログの下にあるリンクの左上のはOXさんのブログがあるよ。)厳密に言えば、彼女の ウェブアルバム に掲載される写真だった。すばらしい写真だな~。それはゴーストならでは表現できないシーンだった。太陽の光の煌きを浴びて、カメラを握ってる女の人は自分に見向いていたレンズを気にせず、自分が撮る景色だけに専念していた。その写真を通じて、あの現場にいり、ファインターを覗き、シャッターをきる人にもなるみたい。 そしてある日、偶然の機会で このサイト に目に掛かった。そこには滅多に見えないレンズの紹介や作例がいっぱい載せる。そのサイトを見たら、50/55/58/60 f1.0/1.1/1.2という大口径標準レンズはその時代にごく普通な存在だったことを知る。f値は1を超えるレンズも実際に商品にされ、そのときの写真はまるで幻の絵作りだった。 今のレンズデザイナより、そのときのほうがロマンチックな人だと思う。 あんなレンズでの画質はぜんぜんしっかりしなくて、絞らないと使えない写真製造機だけだと思う人もたくさんいるかもしれらへんが、いい写真の構成要素うにはレンズの性能は一番じゃないと思うんだ。想像力とロマンチッキを気持ちの持たない人が撮った写真はただの光の塊だけだ。 (11/28加筆)絞り開放しっぱなしで撮ったことある?そんなにレンズの味を存分に発揮できる人は この人 を置いて誰もいないだろう。 主題延伸: 吃飽撐著啦?真是... 書けることがないから... 余豈好批評乎? *istD‧一年 完璧とは欠点一つもないことではない

困ったな...

------------------------------------------------ 当社より回答する内容は、お客様個人のお問合せにお 答えする目的で、お送りしております。回答の一部ま たは全部を転載、その他の目的でご使用されることは ご遠慮ください。 ------------------------------------------------ フォーラムである議題について疑問があって製造会社にメールで質問して、答えをもらった。なれど、返事メールの最後に上にある文字が載せている。答えをもらうと、フォーラムで「あんたらは違うのだ。ほんとうはこうこうこうそうそうそうなんだ。」って、みんなに「すげぇ~」って言われたかったけど。 だけど...ほんとに言いたいな。じゃこっちで言いましょう。 まずはペンタックスとトキナーのレンズコーティングについて。 トキナーの10-17/3.5-4.5フィッシュアイレンズをはじめに、16-50/2.8と50-135/2.8にも撥水性、撥油性に優れるWP(Water Proof、ペンタックスではSP、SuperProtectと呼ばれる)コーティングが施されてる。こうして、ペンタックス独自のコーティング、その味までもほかのカメラのユーザーでも手に入れることができるようになってしまったじゃないかとされた。が、ペンタックスからの回答は「SPをSMCをカバーして保護する別のコーティングだと考えればいい」と書いてある。もう一回トキナーレンズの記事を読むとこの内容を見つけた。 「ゴーストやフレア対策として、各レンズにマルチコートを施している。レンズ前面には新開発のWP(Water Proof)を採用。」 って。だから、レンズを保護するコーティングは同じだが、マルチコーティングは同じものとは断言できない。

学園祭-植物編

花はいいね。

噗呼...

「來幾朵花裝飾自己的心情吧」 五專畢業那天我也講過類似的話。

隨便講

*ist D smc PENTAX-FA J Zoom 28-80mmF3.5-5.6 AL 77mm 5.6 照片連結自Pentax+ http://pentaxplus.jp/focus/lens/004/index.html 我很喜歡這張照片,最近每次上網都得要去看個幾次才心滿意足的繼續上網。 不特別為什麼,看著看著就覺得很溫暖。然後很想要這支鏡頭(笑)。 不過會很喜歡這張照片還有一個原因,那就是它是用*istD拍的。都已經是停產的機種了還會拿來拍Sample照,高興。回想起來,我總是看到哪張好看照片是用哪支鏡頭拍的我就會開始想要那支鏡頭。雖然理性上也知道不是擁有相同的鏡頭就能拍出相同的照片。

有機生產的無機物

餐桌話題:台灣有兩家完全自動化管理的養雞場。飼料餵食以及溫度控制、陽光照射量、取蛋完全由電腦自動控制以及遠隔操作,阻絕雞隻與外界接觸以減少疾病感染的可能性。飼料採用有機飼料,所生產的蛋都經過檢驗以確保其營養價值,並隨機調整飼料。所有雞蛋都必須經過洗選,並且蓋上識別章。 所生產的的確是高品質、低污染的雞蛋。我們似乎也可以獲得更優質的蛋白質營養,可是我卻覺得高興不起來。「這根本不是對待自然的方式」我腦中蹦出這麼一句話。把雞隻關在一個所謂安全零污染的地方,控制他們吃的食物量、營養的成分,控制他們喝的水量,甚至控制陽光控制他們的作息。完全不把生命當做生命看待,只是按照自己自私的需求去改變生物的型態。《我曾侍侯過英國國王》的情結彷彿重現:帝國為了確保所有被生出的後代都有優秀的基因而對主人公實施嚴格的體檢,並不斷為他以及他的妻子施打強身針,戳得他的屁股滿是疤痕。那些雞蛋像是工場中生產線一貫作業所生產的產品,擁有相同水準、相同規格、相同品質。什麼都相同到讓我無法對它們感到任何期待。這樣的蛋吃起來就像是在吃飼料一樣吧。 順帶一提,《我曾侍侯過英國國王》的主人公夫婦後來生下了一名智能不足的男孩。

何気ない機材話(Ⅱ)-グリーンボタン

これもペンタックスの独創装置と言えるのでしょう。MZ系最高級機のMZ-Sに初めに搭載された。でもそのときのグリーンボタンはシャッタースピードをオートに設置する機能しか持ってなかった。次に搭載してるのはペンタックスは初のデジタル一眼レフ、*istDだ。*istDのこのグリーンボタンはグリーンボタンの本当の威力を発揮し始めたと思う。Aストップのないレンズを装着する場合の測光起動のボタンだけじゃなく、カスタムファンクション設定によるとさらに進化したHyperMモードは多彩な操作方法を実現した。Pモードシフトしたシャッターや絞りでもこのボタンで設定を回復できる。でも、同じシリーズなのに、DSとDLとDS2とDL2にはこのグリーンボタンがないね。Kシリーズの第一弾とした発表されたK100Dにも搭載されてないが、ミドルクラスのK10Dにはいよいよ復活される。新しい露出モードに応じてどんなグリーンボタンになるか、楽しみだね。 主題延伸: 何気ない機材話(Ⅰ) CLAMP SCREW 書けることがないから... 性能之外的進化:Sv & TAv 配件講:Mount Adapter K

学園祭-知り合い編

(左)園遊會開場司儀:德筠。(右)一直沒記得名字的學妹。便當迷。 (左)琦瑾的腳(右邊那位是...)。(右)一直搞不清楚到底做了多久五專生的趙迪。 (左→右)吃著來路不明的豆乾(其實是遠航兄塞給我的)的布魯。肢體不便體驗中的Eva跟阿肥。早上跟我一起被叫去扛鑼,現在在唱歌的便當。 來聽便當唱歌的同學們...阿肥!不要以為你做在那邊就可以假裝是YJ4的!

やっぱこっちのほうが格好良いよね

小高の中間テストの日の午後HSR高雄左営駅へ行った。秋に入った高雄の珍しい青空だった。駅ビルはまだ入れない。横にあるフィールドでちょっと写真撮った。こうして気軽で写真を撮るのは本当に久しぶりだよ。新幹線700系をベースにして台湾新幹線も見たし。

学園祭-動物編

暑くて暑くてたまらないトラ猫と、レンズに好奇心いっぱいのゴールデンレトリバーと、太いミグルと、なんだか機嫌悪そうな品種しらへん猫。

何気ない機材話(Ⅰ) CLAMP SCREW

ペンタックス独自の装置とも言えるんだが、搭載しているのは(D)FA50/2.8、(D)FA100/2.8、四本しかなさそうだ。 AFレンズは駆動しやすいようにするためにべたべたとする油を使わないようになった。なので、ピントリングはマニュアルレンズのようにスムーズに回すこともできなくなってしまった。影響されたのは手触りだけでなく、マニュアルフォーカスの精度にも悪影響がある。そのために、このCLAMP SCREWが開発されたのだ。ONにすると、ピントリングを押えて、回転を重くして、ピントの山を逸らすことも少なくなる。こんな良いものはレンズごとに装備させないのはなぜかわからないね。 (追加)ねじをONのまま操作し続けた場合、効果が減ってしまうのでスタンド等で下向きにする以外 はねじはOFFにセットしてご使用下さい。 ※ちなみに、DFAシリーズではSCREW式ではなくて、レバー式なのだ。

ちゃんと責任をとれ

在大部分的器材(不論是攝影、音響、電腦、汽車...等等)的網路論壇上面總是有許多熱心的網友把自己實際使用某項產品的心得巨細靡遺(也有的是隨隨便便)貼在板上分享,一方面也可供其他新手或是尚在觀望的同好參考用。不過看了好一段時間之後我卻發現不少心得分享的標題會取做「不負責任****測試報告」。這讓我相當納悶,自己做的測試報告不就該對自己的結果負起責任嗎?或許別人的結果跟你不盡相同,但是那就是你所得出的結果。如果發文的人不對那篇文章負起責任的話那哪天誰問起了該文章怎樣怎樣的,原發文者是否就可以說「不關我的事喔,我只是隨手貼貼而已。」。是這樣子嗎? 或許那些發表的網友們的本意並不是說大放厥詞後就閃人,可是在網路這個看不就對方只能看見他所表達的一字一句,而文字做為這個代表人們在網路上表達自己的工具,我們是否更該用一個嚴謹的態度來使用它呢? 建議:那些攝影論壇上想自謙的人可以使用「不專業****測試」這樣的標題;如果只是貼幾張新玩具試拍的圖的話則使用「分享****試拍照片」。

書けることがないから...

古いレンズが好きだ。が、いつもどのレンズのボケはどうめちゃくちゃにぼけている(台湾ではクリームのようなボケだって、スムーズにぼければぼけるほどよい評判がされるんだ)か、どのレンズはゴーストやフレアに強いと叫んでいるアホとは違う。俺は好きなのは、その古いレンズのすべてだ。光学の知識が完備じゃなかったといっても、今のようにコンピュータが大量に投入されなかった時代にいっても、みんな精一杯口径がより大きくて、より広角で、より望遠なレンズを開発していた。それに、まだ開発されたばかりの技術なので、レンズの部品毎に非常~に工夫がはいている。円形絞りには12枚、20枚の絞り羽根で。非球面レンズには研削するしかない。それだけで十分な理由だと思う。今のレンズは工夫してないとゆわけじゃないけど、今では何もコースとダウンは最優先で、部品は何も中途半端な代わり番だと感じる。でもすきなのはすべて外見だけじゃない。古いレンズで仕上げた写真は格別だから。古いレンズしか撮れないカラーフルでピカピカなゴースト、しかも大きい。口径食で渦に見えるボケとスムーズにぼけてくれないボケ。それぞれの像差によって(色像差は結構だ)カメラは目に入るものとは違う景色が撮れるんだ。目の見たままより幻想的に写すこそカメラの醍醐味だ。逆に、目の見たまま撮るのは科学向け、無感情なレンズだと思う。 (11/8追加)Jerryから聞いたんだ。「ソニーやキャノンみたいな、鮮やかな絵作りに対する派手でない発色をしているペンタックスについては、気になったことあるか?」って。 うん...そうね...ない分けないと思う、特に空のほうだった。ソニーやキャノンならば、空は淡い青いから濃い青いに。ペンタックスの場合では淡い青いから「墨が入った青い」になるのよ。でもね、見慣れたかな。あんな発色のせいで写真が嫌われたり、「もっと明るい青いのほうがいいと思う」といわれたりしたことがないものだから。また、写真雑誌に載せてあるペンタックスで撮った写真はなんだか...墨絵みたいね(°▽°*)。つい...そんな風な描写が好きになっちゃった。で、本当に言いたいのは、これを選んだのはこの俺だ。だからどんな写真を仕上げてくれても受け入れるんだ。「ペンタックスがこのカメラを作ってくれたの、後は俺なりにこのカメラに一番ふさわしい写真を撮るだけだ」と、信じているから。

リンク

すべてのはじまりは従妹からのメッセージ、日本人の士下座謝罪に風刺するビデオを見せてくれたことだった。面白かったビデオだった。見た後、いつものようにそのブログを見回すと、ある文章に目引かれた。台湾で大変有名なブログ提供(社)の無名の経営者のまだ学生の一人は、学校の設備で、ほかのブログ提供社にハックしたことだった。 うむ...別に評論なんかはすると子はしない。けれど、本当にIT界から離れたなと思う。いや、IT界だといっても、その産業の人間じゃなくて、趣味だけだ。 なんか、そのニュースを皮切りとすると、無名に不満な気持ちを持っている人がそんなに多いかぁぁ。ちょっとびっくりした。 俺にも無名が好きじゃないね。まえから。

文*~文*~日新又新~

就我個人的觀點,日本在傳統文化的保存和創新上面可算是世界第一的國家吧。即使到了現代,仍然可以看到穿著傳統服飾的人們在大街上走著;在建築以及生活起居上面,木格子拉門、榻榻米、矮桌、坐墊...等等傳統的元素也靜靜地融合在現代生活中。而在卡通動畫裡,傳統的元素更是無所不在。從宮廷制度到民眾的日常生活,無一不是傳統文化的實現。而這篇文章最上面所放的KERORO軍曹片尾曲動畫就是個很好的例子,他們所跳的舞步是傳統節慶時的舞蹈、歌曲的旋律也是古早的產物;然而跳著古老舞蹈的是外星來的青蛙、配合旋律所唱的歌詞內容所呈現的也是現代的事物。我想世界上找不到一個國家這麼愛不斷在最新的流行上把舊的東西搬出來用吧。不過或許這就是他們對於本身所擁有的傳統文化的驕傲的具體表現。