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發表文章

目前顯示的是 1月, 2007的文章

難問

ときどき、このレンズほしいわやそのアクセサリもいいわという欲望は胸にあり、お金が貯まったらアレを買おうかという考えもいつも頭の中に浮かんできていたけど、誰かに「必要なら買え。お金あげるから。」と言われたら、何を買えばいいのかわからなくなって、欲望が冷えてしまった。やっぱ必要とほしいとは違うんだ。ファッション写真を見ると、「やっぱ日中シンクロが最高だよ。ワイヤレスシンクロも格好いいな。」って思っちゃうんけど、今撮りたい人は無し。それだけじゃなく、ある古いレンズで撮ったステキな写真を見ると、「やぁ~すごいっすわ、あんな写真撮ったの。安くて、現代レンズとぜんぜん違う味最高!」って頭の中に古いレンズばっかになっちゃった。でも実はもう同じ焦点のレンズが持っている。そうね、単なる必要性から見ると、今所有する機材は守備範囲が完璧だといっても過言過ぎない。アクセサリも。だから、別に 必要なモノ はないのだ。で、必要はないが買いたいものはいっぱいあるという理屈が成立するだね。ところが、「他人にお金を出してもらっていいじゃない。ただで買えるから。」う~ん~そうね。それはね、やっぱり ヤリトリ だよ ヤリトリ 。他人のお金で買ったら、「そのレンズ/アクセサリはどう?それでいい写真を撮れる?」って聞かれることはストレスと思わない?喜んで撮りたいだけだから、自分が好きな機材を自分のお金で買い、そしてその満足を満喫して写真を撮るのは最高な体験じゃないか。

Petnax相機的測光

對於用慣Canon或是Nikon的使用者來說Pentax的測光系統(多幅面測光模式)採用了很保守的評價策略──盡量保持讓照片不過曝也不會不足,而且似乎沒有額外的AI來判斷畫面是否為逆光、背光或是陰影從而去進行自動補償。甚至連不同反射率的顏色也會影響到測光。因此Pentax使用者們似乎還不能把「白要更白、黑要更黑」這兩句機械相機時代的曝光補償要訣丟到垃圾桶去。

変身!ニューブロガー!

ブログをアップデートした。これで文章分類もできる。 ところで、最近の文章の最後には小さな四角形アイコンがついていることはみんな気づいたかもしれない。それをアルバムのリンクだとして押したら、中には何もなくてアルバムが何か変じゃないかという人もいるかもしれない。実はそれは Picasa の広告だ。写真管理や編集やアップロードなどの機能満載で、最近愛用している。広告マークがついっちまったが、無料なサービスだからいい。 で、Picasaはすべてがメリットじゃない。毎度写真最大アップロード数は4枚しかないのは一番不便なところだ。だから、これから一文章には4枚以下の写真だけ載せることにして、残るのはしたの Flickr にアップすることになる。

ヘヘヘヘェ~

久々にFlickrに所有するアルバムを見た。珍しく誰かにコメントを書き込んでもらった。見てみると、その方はある写真を自分のブログに連載している小説に載ってくれた!! ありがとうございます!本当にうれしいです。みんなもタイトルをクリックしてその小説を読んでみよう。

TOEIC+青空+Mレンズ二本

いやぁ~大変かもしれない、TOEICは。難しさはそんなに難しいじゃないけど、さすがに考える暇もないほど質問がどんどん追い詰めてきちゃった。120分で200問の恐怖さ。 試験は午前中のおかげで、午後は気楽に出かけることができる。ゴロのところに漫画読みに行くつもりだったが、今日はせっかくの青空で一日中部屋にこもるのはもったいないなと思って、行く前にほかのところへもよろうとした。新光路に行こうとしたが、途中で道端のきれいな木々に目引かれ、写真とっちっまった。結局、新光路の公園には行かなかったけど、楽しい午後を過ごしたんだ。めでたしめでたし。 M50/f1.4+M75-150/f4 写真では見えないけど、現物の葉は黄金みたいだ。

THSR‧高雄

看起來不錯,也好像很方便。不過,還是有很多地方要改進。   

...

Jerry:「masato你都會去看有關器材的討論或是找有關器材的資料耶;我是比較喜歡看照片,看看別人的作品...」 小*王:「...但真正的一代宗師,或是一代大俠是不會與人鬥爭辨論。都是隱居山林,不問江湖事,都是低調,將重心放在感受事物的真理上...」 剛睡醒不想講太多話。我很少跟Jerry談論照片如何如何是因為漂不漂亮是隨各人喜好有別而我對別人喜歡怎樣的照片實在沒什麼興趣;談論器材就只是單純的好玩。 至於下面那位PFC的團隊之一的那段字,我的意見是:既然只想獨善其身,那何不乾脆也別上網了,還舉辦什麼版聚?拿一大堆器材在版聚時炫耀、動不動就在版上說自己同一支鏡頭有好幾支那幾位爺又低調到哪裡?」不要笑死人了。  

日々

図書館に本を返した途中で目に入った騒いでいた、掃除している後輩たちの姿。五専を出て、二技に入った二年目、しかも同じ学校ですけど、あんな光景を目にしないと今日は期末テストの最終日なんてぜんぜん感じない。 

驚喜,驚而不喜

其實心裡很感謝他們還特地為了即將卸任的我們辦了那樣的活動+餐會。不過當我問說是要去哪裡吃?做些什麼?卻得到了個「秘密」的回答時,我怎麼也無法高興的去迎接那樣的一個我原本飯局。和他們一起共事一年,我最怕的就是聽到「這是秘密」這句話。因為這通常不代表我可以帶著愉悅的心情去享受秘密所帶來的驚喜反而要更加擔心自己突然被要求負起責任。秘密地,然後我完全無法準備到底要多少空間給它。

冬が来ると春は遠くない

や~一年ぶりの元旦だね。皆さん、あけましておめでとう! 台湾では桜の花びらだらけの光景は見えないが、この写真で我慢したまえ。