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目前顯示的是 7月, 2007的文章

なおこの家の近所・近所のなおこの家

思わずびっくりした。なおこの家は別科寮からすんげ近いから。「あれ?この道…なんだか私の通学路とかなり似ているよね」と話し合いながらな家に向いていたときに頭に浮かんできた。結局、「…ほんまや。別科寮と同じ方向で同じ道や」で、業務スーパーより7−11よりも近いところにある。しかもわたしはよく、そこらへんで写真を撮っていた(ちなみに、NTTビルの付近で撮って、警備員さんに注意されてしまったけど)。そこは綺麗だよ。私が大好きな紫陽花以外にもいろんな花が植えられている。それに何匹の猫のいる。でもあんまり人なつこくはないけど。そのところにいつかまた行けるのかな。

液晶電視?液晶螢幕?

最近,陪伴家人十年了的SONY電視機壞掉了。阿爸想說乾脆買新的液晶電視好了,還沒有輻射。於是我們陪他去隔壁巷子口的燦坤看。看著陳列在那裡的十來部機器,阿爸跟阿母說:「啊怎麼數位的畫面反而比較粗糙?」不過我們隨即告訴自己那是因為台灣的數位訊號其實並不是高畫質的訊號,用較高解析度的液晶電視看是稍微嚴苛了點。看了又看,阿爸說:「那架LG的色卡水,還內建視訊盒!雖然卡貴點薄,不過看得舒服卡要緊啦。」雖然我跟阿母心中對韓國品牌都有些疙瘩,再加上那台是最貴的。但是那台LG真的是最漂亮,又是內建視訊盒,對於老是煩惱電視櫃的電線越來越複雜的阿母來說是個相當大的優點。不過考慮了一會,還是覺得真的太貴了。同樣的價錢可以買國產的兩台。於是阿爸又去看看剛去的時候所看到的奇美的機器。「不然這台也好啦,對比是比較差一點不過畢竟只要半價,而且還是台灣產的。」這年頭什麼都漲價就是手頭上的錢不會漲。反正電視不是天天看,能看的就好了吧。決定後我們跟店員詢問是否有現貨順便再度確認是否直接接上家中天線就可以收看電視節目。結果,「啥?!擱要數位接收器卡才可以看普通天線的電視台喔?」「對啊,除了數位視訊盒之外還要再一台接收器。除非你有第四台的線。」「啊這不是就是電視了嗎?」「沒啦,我們牌子上寫的都是『液晶顯示器』。」是的,簡單的說燦坤擺的全都是低解析度的大尺寸液晶螢幕,要買那個我不如買DELL或是APPLE的30吋液晶螢幕。比起那些才一百多萬畫素的HD液晶螢幕,真實四百萬畫素的螢幕用途還更多。 後來,阿爸阿母尷尬的一面回說「那再看看好了。」一面走出燦坤。隔天阿爸下班回來連衣服都還沒來得及換就向我跟阿母說:「咱以前常在那買電器的電器行有在賣『液晶電視』!我有跟問過,是那種直接插天線就可以看的!」阿爸難掩興奮的表情開車帶我們去那間電器行看電視。不起眼的騎樓店面內擺著大大小小十幾部液晶電視,畫面上全播著BS1轉播的球賽。阿爸阿母還是忍不住一再向老闆娘詢問是否直接接上家中的天線就可以收看現有的四台無線台。老闆娘也不厭其煩的向我們保證不用再買什麼數位接收器就可以看現有的頻道。阿爸阿母這才安心下來挑選機器。結果阿爸阿母看來看去還是覺得LG的最漂亮而決定要購買。問了問價錢,與在燦坤看到的相同尺寸,規格只差了一點卻只要三分之二的價格。 現在,阿母正在用這台新電視看大愛電視台。一個小時前我們才剛把它從電器行載回來。拆盒、插電、

昔々アルバム:卒業写真

大学の卒業式はもう六月中旬に終わったけど。ま…一応写真を。複雑だよ、卒業って。一昨日アケミとユタカとゴロと一緒にご飯を食べた。アケミはもうサラリーマンになった。これから一緒にご飯を食べる都合を付けるだけでは大変なことになるんだろう。

人間は郷愁を喰うのだ

千葉に着いたばかりの私、7−11にミルクディが3種類しかないためイライラしてた。 高雄に帰った私、7−11には千葉で飲んでた缶コーヒーが売らないためイライラしてる。 本当だ。OXの言った通り、調整すべきのは時差だけじゃなく、日本でできた生活習慣もすべて変えなければならない。見慣れたテレビ番組や商品、食べなれた学食や調味料、聞き慣れたカラスの鳴き声や電車の騒音…ただの四ヶ月は一人の人間を大きく変えられるね。

クリスおはよう〜

時差【じさ】

「なんだか…台湾に帰るじゃなくて、台湾に行くみたいな感じ。」 「それは、君の心はまだ日本にあるから。」 「そうだね。本当に夢みたいんだね。何時間前はまだ日本語でみんなと挨拶していたのに、今は中国語で久しく飲まないタピオカを買うなんて。」 私の心はまだ、あの台湾より1時間早い日本に遺っている。あの涼しくて爽やかな風が吹いていて、車の音よりカラスの声のほうが騒がしいところに。

壁が厚いな

でも、音楽を聞きたい時もあるんだ。勉強や宿題をやっているときにポップ音楽を聞いたら集中できなくなってしまうが、クラシックなら大丈夫。とくにピアノの独奏、速すぎず遅すぎずに流れ出した音楽の中で、気も沈んでいる。しかし、やっぱりこの世にはすべてのことは自分の意思のままには行かないのが普通だね。好きなクラシックラジオチャンネルはインタネットでしか聞けない。聞こうとしたら食堂に行かなきゃいかない。食堂ではイヤホンはどんなに音の遮断性がよくても音楽を楽しむことができないところで…そこでは使いたくなくなる。このときには自分が買ったワイヤレスAPにイライラしてきた。「お前はなぜ電波をおれの部屋まで届けないのよ?」もう… 主題延伸: ただいま○○中、声をかけないでちょうだい

鉄道マニアじゃないけど

でも楽しいな。電車を追うなんで。ペンタックスのオートフォカスはよく無力と言われルニもかかわらず、しっかりピントをつかまえてくれたんだね。いやしかしもしもっとたくさん撮ればいいな。サンディスクさんのウルトラでは記録速度には文句ないだがイストディは5枚目から記入速度が遅くなってきた。惜しぃ〜。ま、でもそれほどの連写が必要分けでもないからいいや。

シャッターを「切る」、食材を「切る」

料理…いや、ご飯を作るのは単なるお金の節約だけじゃない。面白いから作るの。でもどこか面白いと聞かれたら、自分でも言い出せない。ただ面白く思ってる。写真を撮るのと同じく。むろん自分に満足できる成果ができたら何よりもうれしいだが、すすっと素材をきれいに切れば気持ちもすんなり進んだ包丁のように軽快で十分に楽しめる。でも逆に言えば、鈍い包丁を使うとすぐイライラになってしまった(笑)。

ただいま○○中、声をかけないでちょうだい

いつ頃からのだろう?気づいたら、もうイヤホンと付けたままになってしまった。しかし音楽を聞いてはいない。音楽を聞くというよりもただ耳を塞ぐだけだ。つまりイヤホンを耳栓として使うことになった。なぜ?うるさいだよ!ほんとうに、もう〜別に人の声さえ耐えられないわけじゃないけど。とある人は本当にうるさいから。しかもイヤホンを付け、モニターをじっと見るとは今自分がやっていることに集中してるとも見られて、声をかけられることも少なくなるし。まるで騒音の中のオアシスだね。