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目前顯示的是 2月, 2008的文章

拍照這回事。器材云云。

拍攝這張照片的SMC PENTAX-M 1:4 200mm的後組鏡片已經霧化。 和GRFC站長聊到DP1。他問我對DP1的看法,我說如果我人尚在日本時如果先推出的是它那我應該會買它(關於這個又是另一檔子事)。他又問不管顏色有無偏黃?我說不會介意。 各位從觀景窗看出去時會希望看到怎樣的影像呢?又或者在按下快門後希望得到怎樣的影像清晰、銳利外加沒有像差(包含變形、色散…等等)的影像嗎?希望除了多了遠近、廣角和景深的效果之外什麼都跟自己肉眼所看到的事物一樣的景物嗎?如果是,那當然也沒什麼問題,那只是個人喜好而已。不過我不一樣,對我來說這樣未免太無聊,我希望即使是相同的焦距和規格,不同鏡頭都能帶給我不同的視覺感受。色偏也好,變形、口徑蝕、曜光、光斑、色散、光圈開放的光暈、光圈縮小時的回折的怎樣都好。購買不同鏡頭,甚至使用各種不同的相機的樂趣就在這裡啊。另外,各位應該都有看過鏡頭型錄吧?上面的照片都相當出色、漂亮。看著那些照片後,根本不用煩惱鏡頭有什麼成像上的缺點了。那些精選的照片已經是最好的保證——保證只要你用心,或者說只要你運氣夠好你就能拍出一樣出色的照片。如果你對某光學產品的性能還是有滿腹怨氣,那我勸你,你可以開始鑽研光學設計並且造出舉世無雙的產品吧。

ケータイの日

日本では旧暦の新年をお祝いしないけどどうもあけおめ。 新年を迎えるためにブログの投稿を整理しようとしたら、この投稿を見た。タイトルのアルバムのリンク以外何も書いてない投稿。よくわたしのアルバムを通う方々はすでに写真を見たかもしれんが、千葉に滞在するのはわたしには特別な意味を持っているので、その記念としてもう一度発表させてもらおう。すべての写真を見るお方は、タイトルをクリックしてください。 その日はね、待ちに待った外国人登録証を登録する日だった。その登録証があればケータイを買うことができるから。風が強いけど暖かい日だった。昼になると日差しが強くって肌が痛かったよ。臨時の外国人登録証をもらうとみんなでさっそくケータイを買いにいった。まだチャリはないのに街をあっちこっち歩いて、ケータイショップをめぐった。若かったな(笑)。

キタッ!

何せ、K20Dは魅力のあるカメラだ、とわたしが思うよ。はっきり説明するのができないが、カメラをじっさいに触れたことさえもないがこのカメラはただなカメラじゃないぞということを知っている。何かスペックからは見えないオーラがある、ような気がする(笑)。もちろんスペックのほうもとてもいいと思う。一見K10Dとは大きい差がないが、新しいセンサー、ノイズリダクション、カスタムイメージ、センサークーリニグモード、より早い連写スピードなどの機能が詰まって。足回りはK10D踏襲なんだけど、実は一新したカメラだ。うん…やっぱり買いたいな。