又夢到了

前の人と違うだろう。だけと、同じところがある、長い髪の毛。

これは二番目だね。
彼女は誰って？前と同じ、わからん。ただ彼女が大好きということが知ってる。目を彼女から離れたくないほどだった。

その夢はある西洋式の村見たいな景色から始まった。僕はその村の広場に立て、当日の夜の泊まる場所を探した様子だった。誰かと話しかけことがあるだろうなんだけど、最後僕はその村を離れてある広くてきれいな川のそばの道で歩いていた。突然、逆の方向、川の向こうの空は夕焼け空が出てきた（どうして気がしたのはわからん－＿－a）。僕はすぐにカメラを持ってカシャッカシャと写真を撮ってきた。そのとき、彼女の姿を見た。その後は彼女との会話があるかどうかもわからん、でも彼女の写真をとることはあるだろう。

僕は変かな～
まえは去年の元旦だった、こんどは一月の七日だった。