跳到主要內容

發表文章

目前顯示的是 10月, 2006的文章

秋秋夫人二週年

今回はポスターの話だ。 ポスターを作るのは俺の所属、撮影組じゃなかった。しかし、元ポスターの担当者が描いた原稿を見ると、「まじこんなもんを使う?」と思っていて、どうしても納得できなかった。納得できなかったが、俺の専門じゃないのに、かってに意見を出すなんて本当の担当者に迷惑をかけるんじゃないか。だから、ひそかに蝶々夫人の自分好みバージョンを作り始めたんだ。ひそかに作るって行っても、たまにも監督に見せていて、いろんな意見をもらった。ま...つまり、いろいろあって、結局、ポスターは俺の仕事になってしまったのだ。作るの大変なんだけど、自分の好きなことをするのは楽しかった。 これはすべての始まり。 まずは、タイトルを。 そして、 机とピンカートンの写真。 では、写真を 演出の資料にはどう? それとも、机の周りに? 黒いほうは? やはり資料は大きく。 セリフも載せてみよう。 変化は目立たないけど、 モノクロームになる。 そうだ、 前は全部カラーフルなのよ うむ... 写真をやめよっか。 主役のチョウを真ん中に。 これを黒にすれば 良いかも。 で、 宣伝用の写真が出たので、 チョウの代わりにそれを。

走れ!これこそ青春だぞ!

四年ぶりの自転車乗りの再開だ。ま、いろいろあったからね。いや、いろいろって言ってもたいしたことじゃない。ただ、急に自分は本当に運動不足との事実を気づき、急に自分なりの方法で地球の環境を守りたくなり、 妙高5号 さんの格好いい自転車を見ると急にじてんしゃがほしくなっちまっただけだった。なので、先々週に、何年もホコリの積んだ自転車をタイヤ一挙更新!行ったのは子供のころからある自転車屋だ。家の自転車もほとんどそこで買ったんだ。店主さんは記憶のとおり元気だった。よかったな。 準備万全!残るのは乗るだけだ。つい先週の週末に家→澄清湖→家試した。思ったより楽だった。何キロはしたかわからないけど、けっこう体を動かしたんだ。澄清湖の後ろにある苦手だった坂道も一気に上った!で、問題あるのは道路だよ道路。高雄の道路は穴だらけでお尻痛かった。また、工業の都とも呼ばれる高雄の空気は健康に悪影響でも与えるかもしれないが、マスクで自転車乗るのはなんかばかばかしい...困ったな、健康のために自転車乗るのに。 これからもがんばって走る!

「君は俺が守る!」

最近はいつも曇だね

は~こんな天気ばっかり。いい天気ほしいなあ。

初めての海外旅行-京都の二日目

雖然我不知道有誰來看過,不過偶而聽到誰誰誰有看過網誌上的哪一篇文章或是覺得哪篇文章不錯,這就足以鼓勵我繼續寫下去。嗯,第二天的上午部分放上來了。這篇其實從寫完第一天之後一個禮拜就開始著手撰寫了,可是由於排版問題而且寫文章總得修修辭,我一直想寫詳細一點可是如果只是把我平常講的話化為文字的話,贅字跟重複的用詞大概會多到讓各位看不下去吧?於是東拖西拖就到了現在都還沒有完成(不過現在自己在重新看看文章也還是覺得不太滿意)。沒看過抵達京都第一天的人可以 按這裡 去看。 06' 07/14 雖然第一天晚上很晚才睡,不過因為有人體鬧鐘──拉拉,所以我們起得還算早。七點多,梳妝打扮吃早餐。大夥吃著前一天在LAWSON買的麵包當早餐。很~好吃。我買的是一個日幣105円(折合台幣約30元)的炸肉餅麵包,料多又紮實,調味也很合我胃口。反觀台灣的全家or 7-11,看似很划算的三明治裡面的肉都只有一點點,橫切面看起來很厚其實很小塊。 今天的京都依然下著小雨,我只好再度跟シン(or 太郎?忘記了)借傘。我看這邊很多人拿透明的雨傘喔,學生、上班族、一般市民大部分都是拿那種白色握柄,無色透明的雨傘。不像台灣花花綠綠各式各樣的傘都有,拿洋傘遮雨的也有。 今天是第一次在早上的時候走這條街。路不寬但是很乾淨,沒有路邊停車,乾淨的水溝蓋,路面幾乎沒有積水。幾乎每一家門前都有盆栽,在台灣沒看過的花開得正漂亮;有庭院的還會種上幾棵樹,是楓樹吧。這裡的房子都小~小的,商店也都小小的。走沒多遠路邊就有小的收費停車場,京都很多這樣的停車場,每個停車場平均可停五輛汽車,大一點的可停十幾輛再加上腳踏車。走過昨天的地下街入口,今天我們要搭公車遊京都。京都的市公車搭乘一次要價240円,聽起來很貴但是可以購買公車一日卷,只要550円就可以在當天無限次搭乘。京都的公車坐起來或許不比高雄舒適多少,可是絕對高雄的公車準時又方便,司機也相當親切。車外的站牌標示相當清楚,公車也會依照站牌上寫的時間準時到站。車內會有廣播說明下一站的站名,而且還會說明這一站可以去附近的哪裡哪裡等等,第一次搭公車也沒問題。 搭上公車,我們今天的第一站是下鴨神社。在搭公車的路上我有點驚訝──京都好大啊。因為京都高樓不多,似乎整個京都就是一個大型的住宅區。住宅又多是三層樓以下的建築,所以讓我以為京都不大,可是隨著公車越開越遠,京都似乎越來越大。但在視