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人は郷愁というものを食べる

僕の夢

誰にも言ったことないかな?じゃ今言いましょう。
僕は記憶の中の一つの完璧なイメージを求めているのだ。
カメラを持って写真を撮り始まるのはそのためと思う。
でも、そのイメージは何でしょうかわからない。
本当に自分の記憶かどうかもわからない。
ただ自分の作った理想なイメージかもしれない。
だから、僕はいつも昔の影像を求めて未来に進んでゆく。
今の僕にとって、未来というものは昔にある。
え?僕の夢は?待ってよ、いま言うのじゃん。
僕の夢は、今ということだ。

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