PENTAX *istDs2 参上！

「そのSONYが作ったCCDが悪いだ！」
「そのデジカメのすべでの欠点はその撮像素子のせいだ！」
「またSONY?そのCCDを換えないと、ボディ機能をどのくらい上昇しでも無駄だ！」
「ぜんぜん進まないな...ペンタックスは」

って、多いの人はこの新たに発表されたDs2の画素が610万に止まっているのに不満でしょう。だが、その撮像素子は一体どこが悪いのか？本当にその撮像素子の特長のせいで自分のこの一生の超超大作と擦れ違う人はいるか？キャノンは最近のころ製品を更新するのはいっぱいあるだけど、ボディ機能向上、それだけで済むのか？脳ミソの中に機能以外のことを考えなかったら、ペンタックスのフールサイズ撮像素子が搭載されているデジ一眼レフが出ても自分を満たす写真は撮れないじゃないでしょうか。