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PPL3にアップ!

え~と、*istDで写真を撮るのも一年経たが、RAWを使う場合は滅多になかったね。原因を一語とに言えば、やっぱりメモリとRAW現像ソフトのせいだろう。*istDが手に入った最初の半年には128MBのカード二枚しか持ってなかった。RAWの場合では一枚のカードずつシャッターを7回しか切れない。それに、メモリの転送スピードが遅いので、シャッターを押してから数十秒間、再びシャッターを押せないところかレビュー映像までも出てくれなかった。こんなテンプルで写真を撮りづらかった。幸い、兄からもらった1GBのおかげでRAWでも70枚くらい撮れる。ここまで、あとは現像ソフトの問題を済ませばNPBになるね。ま...厳密に言えば画像表示ソフト「PHOTO Browser」とRAW現像ソフト「PHOTO Laboratory」は付属品で元々カメラボディの箱に入ってたが、起動もプロセスも現像も遅くて、つまり使いにくいだった。だから、RAWで撮った写真はずっと現像してなかった。でも、Pentax K100Dの発表とともに、SILKYPIX Developoe Studio 2をベースにした新たなソフトを付属になったということを知った後、「わい~楽しい~!」と心からか叫びだしだ、すん~ごくうれしいっすよ(゜▽゜)!Dシリーズユーザーは有償でアップという噂が一度流れてたが、結局無償になった。「わい~楽しい~!」

っていうことで、万事オーケイになった今はさっそくやてみよう。仕上げは下のこの四枚。ま...厳密な比較はしてないから、画質は旧版よりどれくらい進化するのかわからない。でもやはり新版をアップできるのは何よりのことだね。

今一番よく使うのはWBを変更との機能だ。WBはデジカメの基礎だと思う。ちゃんとしないと写真の「味」は出ない。Curveも使い始めたけれど、難しい~。つまり、錯誤試行中。

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