跳到主要內容

何気ない機材話(Ⅱ)-グリーンボタン


これもペンタックスの独創装置と言えるのでしょう。MZ系最高級機のMZ-Sに初めに搭載された。でもそのときのグリーンボタンはシャッタースピードをオートに設置する機能しか持ってなかった。次に搭載してるのはペンタックスは初のデジタル一眼レフ、*istDだ。*istDのこのグリーンボタンはグリーンボタンの本当の威力を発揮し始めたと思う。Aストップのないレンズを装着する場合の測光起動のボタンだけじゃなく、カスタムファンクション設定によるとさらに進化したHyperMモードは多彩な操作方法を実現した。Pモードシフトしたシャッターや絞りでもこのボタンで設定を回復できる。でも、同じシリーズなのに、DSとDLとDS2とDL2にはこのグリーンボタンがないね。Kシリーズの第一弾とした発表されたK100Dにも搭載されてないが、ミドルクラスのK10Dにはいよいよ復活される。新しい露出モードに応じてどんなグリーンボタンになるか、楽しみだね。

主題延伸:
何気ない機材話(Ⅰ) CLAMP SCREW
書けることがないから...
性能之外的進化:Sv & TAv
配件講:Mount Adapter K

留言