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好み

まえの話の続きだ。ゴーストも大きいし、口径食も目立ってるし、ボケもかんっぺきな二線(日本語もこう呼ばれるかな)ボケを生み出すレンズが好きになるきっかけはOXさんだ。(ちなみに、このブログの下にあるリンクの左上のはOXさんのブログがあるよ。)厳密に言えば、彼女のウェブアルバムに掲載される写真だった。すばらしい写真だな~。それはゴーストならでは表現できないシーンだった。太陽の光の煌きを浴びて、カメラを握ってる女の人は自分に見向いていたレンズを気にせず、自分が撮る景色だけに専念していた。その写真を通じて、あの現場にいり、ファインターを覗き、シャッターをきる人にもなるみたい。

そしてある日、偶然の機会でこのサイトに目に掛かった。そこには滅多に見えないレンズの紹介や作例がいっぱい載せる。そのサイトを見たら、50/55/58/60 f1.0/1.1/1.2という大口径標準レンズはその時代にごく普通な存在だったことを知る。f値は1を超えるレンズも実際に商品にされ、そのときの写真はまるで幻の絵作りだった。

今のレンズデザイナより、そのときのほうがロマンチックな人だと思う。あんなレンズでの画質はぜんぜんしっかりしなくて、絞らないと使えない写真製造機だけだと思う人もたくさんいるかもしれらへんが、いい写真の構成要素うにはレンズの性能は一番じゃないと思うんだ。想像力とロマンチッキを気持ちの持たない人が撮った写真はただの光の塊だけだ。

(11/28加筆)絞り開放しっぱなしで撮ったことある?そんなにレンズの味を存分に発揮できる人はこの人を置いて誰もいないだろう。

主題延伸:
吃飽撐著啦?真是...
書けることがないから...
余豈好批評乎?
*istD‧一年
完璧とは欠点一つもないことではない

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